思うがままにつづったこころの中。その2
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とりあえず初回は登場人物設定とプロローグのみ。
年齢設定間違ってたらご一報を!笑
***
Prologue...
黒い雲を割いて一筋の光が天地を貫いた。
はい。とりあえず初回。
元々新志で書いていたところを、やっぱりコ哀が好きじゃー、と気付いたので急遽変更いたしました。
元に戻ったらやっぱり新蘭だと思うから。
ちなみにコ哀はまだ付き合っておりませぬ。あくまでも相棒であり、運命共同体。
同じ痛みを分かつ存在として二人にはお互いがあってほしいなぁと思うのです。コ→←哀であることは間違いないが。
そしてPrologueは会話の内容や口調でお分かりかと思いますが、ナル麻衣です。
一応普通の小説のノリで書いてるので、読みづらいけど改行が少ないです。
まだまだ序章。何も分からなくてごめんなさい。
年齢設定間違ってたらご一報を!笑
登場人物
江戸川コナン(17)…高校生探偵。黒の組織を消滅させるものの、解毒剤は完成せずコナンのまま生きることを決意。コナン曰く哀は相棒」。
灰原哀(17)…コナンと共に黒の組織を消滅したが、解毒剤を完成させることができなかったことに負い目を感じている。哀曰くコナンとは「運命共同体」。
沢田慎(21)…久美子の彼氏。白金学園卒業後アフリカへ旅立つが、2年後帰国。久美子に在学中からの想いを告白し、OKをもらう。
山口久美子(26)…慎の彼女。慎がアフリカへ旅立った後、慎を想う自分の気持ちに初めて気付く。帰国した慎に想いを告げられ泣きながらOKする。
渋谷一也(19)…心霊学者。PKの持ち主でもある。通称ナル。麻衣の押し切りによりなぜか今は麻衣の彼氏。でもなんだかんだ麻衣には特別。
谷山麻衣(18)…ナルの部下であり彼女。潜在的なPKの持ち主。ナルに迫って若干強引に彼女の座を勝ち取る。感情を表わさないナルにいつも手を焼いている。
***
Prologue...
手前に広がる青空とは裏腹に、向こうの山の上には黒い雲が見えた。雨が降りそうだなって思って。せっかく出不精の彼を連れ出して来たっていうのにツイてない。はぁ、と聞こえないくらいの溜息をついたつもりだったのに、彼はやっぱりカンが良くて「どうした」と振り返った。ふるふると首を振ってなんでもないと告げると、彼は気にしたふうもなくまた前を向く。その後ろ姿がなんだか寂しくなって、いつもはそんなことしないのに、ぎゅう、と黒いシャツに隠れた男にしては細い腰に抱きついた。彼は何も言わずにあたしの好きなようにさせる。
「なんか…嫌な感じがするの」
「そう」
「何も感じない?」
「あまり神経を尖らせすぎると疲れる。別に何もないだろう」
「だよね…」
シャツを強く握ると彼の少し大きい手があたしのそれに重ねられて、その温かさに詰めていた息を吐いた。大丈夫。ゆっくりと顔を上げて黒い雲を視界に確認する。彼もいるから大丈夫。
黒い雲を割いて一筋の光が天地を貫いた。
***to be continued...***
はい。とりあえず初回。
元々新志で書いていたところを、やっぱりコ哀が好きじゃー、と気付いたので急遽変更いたしました。
元に戻ったらやっぱり新蘭だと思うから。
ちなみにコ哀はまだ付き合っておりませぬ。あくまでも相棒であり、運命共同体。
同じ痛みを分かつ存在として二人にはお互いがあってほしいなぁと思うのです。コ→←哀であることは間違いないが。
そしてPrologueは会話の内容や口調でお分かりかと思いますが、ナル麻衣です。
一応普通の小説のノリで書いてるので、読みづらいけど改行が少ないです。
まだまだ序章。何も分からなくてごめんなさい。
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それが二人の在り方
「ハーマイオニーってさ」
朝食の大広間。
喧騒の中で唐突に話を振られて、ハーマイオニーはハリーの方を振り返った。
「何?」
「いや、大したことじゃないんだ」
「言ってみなさいよ」
ハーマイオニーがそう促すと、ハリーは少し躊躇った風で言った。
「じゃあ言うけど……何でマルフォイにしたの?」
「…は?!」
ハリーの口から思いがけない人物の名前が発せられて、
ハーマイオニーはかぼちゃスープにむせてしまった。
慌ててその背中をハリーがさする。
「あ…っと、ごめん!」
「え、ええ…大丈夫よ。
…で、今更どうしたのよ。ドラコのことなんて」
「そうだな…じゃあ単刀直入に言わせてもらうけど…」
「ええ」
「例えばさ…マルフォイって『I love you』とか言うことあるの?」
「…は?!」
ハーマイオニーの顔がポッと音を立てたように赤くなって、
本日二度目の驚きの言葉を発する。
「ちょっ、何てこと言うのよ、急に…っ」
「あ…だから大したことじゃないって言ったろ。
だからさ、マルフォイはあんまりそういう事言わなさそうだろ?
それでもハーマイオニーは平気なんだなぁ…なんて」
ますます赤くなったハーマイオニーに、「アハハ、あんまり気にしないで」と笑いかけて、
ハリーは一足先に(クィディッチの練習があるからなんだけど)大広間を出て行った。
「びっくりした…」
その後ろ姿を見送りながら、ハーマイオニーは大きな溜め息をついた。
一番向こうのテーブル、グリーンのネクタイの集団の中で
一際目立つプラチナブロンドを探す。
(確かにそういうことは言わないけどね…)
ハーマイオニーの目に映った彼は、他のスリザリン生に紛れてニコリとも笑わなかった。
**********
「ドラコー!!」
「………」
ドラコは背後から飛んでくる黄色い声に応えようとしない。
「何よ、一言ぐらい言ってよね」
無視されたパンジーはふてくされながらも、早足で先を行くドラコの腕に飛びついた。
そこでドラコはやっとパンジーの方を向いた。
「やめろ」
ドラコは嫌そうな顔で言うが、彼の歩みが止まったのを良いことに
パンジーはドラコの腕にしがみついて言う。
「いいでしょ。グレンジャーにはもっと触らせてるくせに」
「…何が言いたい」
「あんな女、ドラコには合わないわ。
口は立つし、いっつもポッターと一緒にいるし…だいだいマグル生まれだし!」
ハーマイオニーの話になって、ドラコは溜め息をつく。
自分の腕からパンジーを引き剥がした。
「もういい」
「ドラ…」
「悪いが僕も忙しいんだ。
ハーマイオニーのことをあれこれ聞いている時間はない」
「え、ちょっと、ドラコ!」
なにやら叫んでいるパンジーをそのままに、ドラコは大広間へと足を速める。
ドアを開け、グリフィンドールのテーブルに目を走らせた。
(確かに口の立つヤツだが…)
真っ先に見つけた鳶色は、
また何かやらかしたらしいハリーとロンを怒鳴りつけていた。
**********
そして今、二人の姿は月明かりの中庭にある。
「ね、ドラコ」
「うん?」
ハーマイオニーの問いかけに、ドラコは髪を梳いていた手を止めて応える。
「あっ…いえ、何でもないわ」
ハーマイオニーはドラコの目から顔を逸らして早口で言った。
「…何かあった?」
「いいえ、本当に何でもないから。気にしないで」
「そうか?…ならいいけど」
ドラコは再びハーマイオニーの髪を手に取ると、唇を落とす。
その奇妙な感覚にハーマイオニーは顔を赤らめた。
「すぐ赤くなるんだな」
ドラコはそんな彼女を見てクスリと笑い、そっと額に口付けた。
ハーマイオニーは思わず身を竦める。
「だって…」
「おまけにあのうるさい口は何処に行ったんだか」
「う、うるさいって何よ!」
焦って身を引くハーマイオニーの顔をクイッと引き寄せると、
「でもそういう所、嫌いじゃない」
ドラコは耳元でそう囁いて、軽く触れるだけのキスをした。
(確かに口の立つヤツだが…僕の前だと喋れなくなるらしい)
(確かに『I love you』なんて言わないけど…私だけに笑顔を見せてくれるのよ)
それが、二人の、在り方----------。
***Fin***
お題、ですね。
ドラコは「I love you」なんて言わないだろうなー…というイメージから出来たお話。
それでも幸せなんだよー、つって。
「ハーマイオニーってさ」
朝食の大広間。
喧騒の中で唐突に話を振られて、ハーマイオニーはハリーの方を振り返った。
「何?」
「いや、大したことじゃないんだ」
「言ってみなさいよ」
ハーマイオニーがそう促すと、ハリーは少し躊躇った風で言った。
「じゃあ言うけど……何でマルフォイにしたの?」
「…は?!」
ハリーの口から思いがけない人物の名前が発せられて、
ハーマイオニーはかぼちゃスープにむせてしまった。
慌ててその背中をハリーがさする。
「あ…っと、ごめん!」
「え、ええ…大丈夫よ。
…で、今更どうしたのよ。ドラコのことなんて」
「そうだな…じゃあ単刀直入に言わせてもらうけど…」
「ええ」
「例えばさ…マルフォイって『I love you』とか言うことあるの?」
「…は?!」
ハーマイオニーの顔がポッと音を立てたように赤くなって、
本日二度目の驚きの言葉を発する。
「ちょっ、何てこと言うのよ、急に…っ」
「あ…だから大したことじゃないって言ったろ。
だからさ、マルフォイはあんまりそういう事言わなさそうだろ?
それでもハーマイオニーは平気なんだなぁ…なんて」
ますます赤くなったハーマイオニーに、「アハハ、あんまり気にしないで」と笑いかけて、
ハリーは一足先に(クィディッチの練習があるからなんだけど)大広間を出て行った。
「びっくりした…」
その後ろ姿を見送りながら、ハーマイオニーは大きな溜め息をついた。
一番向こうのテーブル、グリーンのネクタイの集団の中で
一際目立つプラチナブロンドを探す。
(確かにそういうことは言わないけどね…)
ハーマイオニーの目に映った彼は、他のスリザリン生に紛れてニコリとも笑わなかった。
**********
「ドラコー!!」
「………」
ドラコは背後から飛んでくる黄色い声に応えようとしない。
「何よ、一言ぐらい言ってよね」
無視されたパンジーはふてくされながらも、早足で先を行くドラコの腕に飛びついた。
そこでドラコはやっとパンジーの方を向いた。
「やめろ」
ドラコは嫌そうな顔で言うが、彼の歩みが止まったのを良いことに
パンジーはドラコの腕にしがみついて言う。
「いいでしょ。グレンジャーにはもっと触らせてるくせに」
「…何が言いたい」
「あんな女、ドラコには合わないわ。
口は立つし、いっつもポッターと一緒にいるし…だいだいマグル生まれだし!」
ハーマイオニーの話になって、ドラコは溜め息をつく。
自分の腕からパンジーを引き剥がした。
「もういい」
「ドラ…」
「悪いが僕も忙しいんだ。
ハーマイオニーのことをあれこれ聞いている時間はない」
「え、ちょっと、ドラコ!」
なにやら叫んでいるパンジーをそのままに、ドラコは大広間へと足を速める。
ドアを開け、グリフィンドールのテーブルに目を走らせた。
(確かに口の立つヤツだが…)
真っ先に見つけた鳶色は、
また何かやらかしたらしいハリーとロンを怒鳴りつけていた。
**********
そして今、二人の姿は月明かりの中庭にある。
「ね、ドラコ」
「うん?」
ハーマイオニーの問いかけに、ドラコは髪を梳いていた手を止めて応える。
「あっ…いえ、何でもないわ」
ハーマイオニーはドラコの目から顔を逸らして早口で言った。
「…何かあった?」
「いいえ、本当に何でもないから。気にしないで」
「そうか?…ならいいけど」
ドラコは再びハーマイオニーの髪を手に取ると、唇を落とす。
その奇妙な感覚にハーマイオニーは顔を赤らめた。
「すぐ赤くなるんだな」
ドラコはそんな彼女を見てクスリと笑い、そっと額に口付けた。
ハーマイオニーは思わず身を竦める。
「だって…」
「おまけにあのうるさい口は何処に行ったんだか」
「う、うるさいって何よ!」
焦って身を引くハーマイオニーの顔をクイッと引き寄せると、
「でもそういう所、嫌いじゃない」
ドラコは耳元でそう囁いて、軽く触れるだけのキスをした。
(確かに口の立つヤツだが…僕の前だと喋れなくなるらしい)
(確かに『I love you』なんて言わないけど…私だけに笑顔を見せてくれるのよ)
それが、二人の、在り方----------。
***Fin***
お題、ですね。
ドラコは「I love you」なんて言わないだろうなー…というイメージから出来たお話。
それでも幸せなんだよー、つって。
言葉と想いはウラハラ
許してくれなくたっていい--------
The opposite
「……別れよう」
無理矢理絞り出した声は、静寂に満ちた部屋の中でいやに無機質に響く。
月明かり差し込む教室にいるのは、僕とハーマイオニーだけ。
僕が彼女を呼び出して、僕から話を切り出した。
彼女は僕のローブを握り締めたまま、顔を上げない。
泣いている。
それくらい、わかっている。
それでも告げなくてはならない。
彼女のためだから。
「…っ、嫌…」
彼女は震える声で言った。
「……私のせいなんでしょう?私がマグル生まれだから、またお父様に…」
「そんなんじゃない」
「じゃあ……どうして…」
瞑目する。
ひとつ大きく息をした。
僕は彼女に非情な言葉を落とす。
「……嫌いになったからだ」
その一言で彼女は顔を上げた。
ほら、思った通り。
綺麗な瞳に涙を溜めて。
一瞬驚いたそれはやがて細められ、吐き出されたのはたった一言。
「嘘つきっ…」
僕の目を離さない。
その目で必死に訴えてくる。
僕の口から出る否定の言葉を待っている。
でも彼女の望む答えは返せない。
「嘘じゃない」
「何で……?わからない、ちゃんと説明してよ」
思わず目を逸らしてしまった。
僕も泣きそうになる。
でも、だめだ。
涙を見せるわけにはいかない。
涙を堪えていつもの「マルフォイ」に戻る。
それで、いい。
放たれた言葉は思ったより冷たく響いて安心した。
「物分かりの悪いやつだな。お前みたいなマグル生まれといると疲れるんだよ」
「ドラコ……?」
「やっぱりマグルとこの僕じゃ釣り合わないんだ。当たり前の話だけどな。
お前と付き合うなんて、本当に僕はどうかしていたよ。全く……もっと早く気が付いていればよかったな」
驚くほどスムーズに言葉が流れ出す。
まるで初めから心の奥底でくすぶっていた思いのように。
「何言ってるの……貴方、言ったじゃない。私の生まれは関係ないって。ずっと一緒にいてくれるって…」
「そんなこと本気で信じていたのか?まぁ、魔が差したってトコだ。僕としたことが…」
今まで「好きだ」とか「綺麗だ」とか当たり前の言葉はなかなか言えなかったのに、
彼女を傷付ける言葉は幾らでも溢れてくる。
『誰か止めてくれ』
そうも願ったが、この会話を止めたらすぐに彼女を抱いてしまいそうなのも事実だった。
「もうお前と一緒にいるのはうんざりなんだよ」
本当の理由は、言えない。
彼女は気付いていた。
だから、言わない。
初めから見えていた終りだった。
初めから二人を隔てる壁があった。
僕と彼女。
スリザリンとグリフィンドール。
魔法族とマグル。
そして、純血と穢れた血。
壁を越えようと必死になっていた僕らは気付かなかった。
二人を引き摺り下ろそうと、闇の手が伸ばされていたことに。
でも、そんな理由を彼女は知らなくていい。
もう一緒にはいられない。
「いつかまた…」
そんな希望を抱かせない。
彼女はそうやって苦しむ必要なんてないのだから。
僕が最後に彼女に出来ることはただひとつ。
僕を、憎め。
最後の最後に君を捨てた僕を、憎め。
そしてその心から、恋人であった僕の存在を、消してくれ。
「それが全てだ。さぁ、いい加減その汚い手を放してくれないか」
そう言い放つと、ローブを握っていた手はゆっくりと力を失った。
僕と彼女の繋がりは、今、切れた。
涙を堪えるのはもう限界だ。
サッとローブを翻し、教室を大股に横切ってドアへと向かう。
彼女の顔は、見なかった。
なのに。
「…ドラコ」
未練がましいヤツだと思う。
「名前で呼ぶな」
その愛しい声に、
「この穢れた」
思わず振り返ってしまった。
「血………っっ」
彼女と視線が絡む。
言葉に詰る。
予想外の彼女の行動に囚われて、動けなくなった。
彼女は笑っていた。
その目に涙を溜めていたが、必死で笑っていた。
今度は彼女が先に目を逸らして僕の方に向かってくる。
「全くもう……最初から最後まで紳士なのね」
「何のこと…」
「覚えてる?貴方に告白されたとき。あの時も貴方は紳士だった。
あまりに優しくて嫌味ひとつ言えなかったのよ?悔しかったんだから」
彼女は僕の手を握り、自分の頬に押し当てた。
「ドラコは優しいから……全部一人で背負い込むでしょう?…ごめんね、苦しませて」
そして僕の目を見て言う。
「今度生まれ変わるときには、絶対に貴方だけを苦しませないわ。堂々と貴方を愛せるように生まれてくるから…」
僕の手にひとつキスを落とすと、
「さよなら、ドラコ」
早足で教室を出て行った。
足音が消えていく。
僕の一番大切な存在が消えていく。
僕を支えてくれた人がいなくなって、同時に僕の足も自身を支えることを止めてしまった。
ぺたりと床に座り込む。
彼女のために--------そう思って出した決断だったのに、僕が考えるよりずっと、彼女は強かった。
フリをしていただけかもしれない。
それでも、彼女は全てわかっていた。
全てを理解した上で、僕の決断を受け入れてくれたのだ。
弱いのは自分の方だった。
「ごめん、ハーマイオニー……本当にごめん」
涙が溢れ出した。
彼女にはもう会えない。
最後に右手に感じたぬくもりだけが、はっきりと残っていた。
***fin***
前ドラハサイトでいちばん好きだった作品。
……えぇ、そうなんです、別れネタなんですよ。
でも好き。
好きなのに別れざるを得ない二人の気持ちが。
ドラハならではだなぁって思います。
5月にぽっと立ち上げて、数日更新したのちぱったりしてしまいましたが、
ちょっとここいらで方向転換。
…っていうか、その時々の興味の赴くままに、書きたいことを書いていこうかと。
そんなわけで。
二次に走ります。いぇー。
今んとこ考えてるのは
・コ/哀(探偵)
・ナル/麻衣(悪霊)
・慎/クミ(学園)
あたりでしょうか。
…これでわかるのかな?
あと、別サイトでドラ/ハー(魔法)もやってたので、
細々こっちに移転しようかと考え中。
Novel Onlyです。
絵なんか書けないやぃ。
ね?
一気に方向転換でしょ?
でもこれくらいまっさらで気ままにやるのが調度いい!
ジャンルもその時興味のあるものを扱うので、
急に更新がストップしたり、そのジャンルが消えたりします、たぶん。
好きなよーにやっていきますので、よろしくお願いいたしますです。
とりあえず今日は告知のみ!
どろん!
ちょっとここいらで方向転換。
…っていうか、その時々の興味の赴くままに、書きたいことを書いていこうかと。
そんなわけで。
二次に走ります。いぇー。
今んとこ考えてるのは
・コ/哀(探偵)
・ナル/麻衣(悪霊)
・慎/クミ(学園)
あたりでしょうか。
…これでわかるのかな?
あと、別サイトでドラ/ハー(魔法)もやってたので、
細々こっちに移転しようかと考え中。
Novel Onlyです。
絵なんか書けないやぃ。
ね?
一気に方向転換でしょ?
でもこれくらいまっさらで気ままにやるのが調度いい!
ジャンルもその時興味のあるものを扱うので、
急に更新がストップしたり、そのジャンルが消えたりします、たぶん。
好きなよーにやっていきますので、よろしくお願いいたしますです。
とりあえず今日は告知のみ!
どろん!
何か一つでもやるべきことが片付くと、自然とこころが晴れ晴れします。
なにかこう…新鮮な空気を胸いっぱい吸ったような、
生まれ変わったような、
とにかく、気持ちいいのです。
さぁ。
昨日電池切れになったMy gigabeatくんも復活して音楽のある生活が戻ったことですし。
GARNETさんでも聴いてみます。
由利さんの初期~4thAlbumあたりの歌声は本当に気持ちいいですね。
クセのある歌声と言われるだけに好き嫌いは分かれますが、
一度ハマると抜け出すことはなかなか難しいでしょうね。
斯く言う私も抜け出せなくなった一人なんですけど。
今日(19日)がGARNETさんの新しいシングルのフラゲの日だって、すっかり忘れてました。
さっき公式サイトで試聴&DVD視聴したんですが、泣きそうになりました。
ライブでの由利さんの歌声と、改めてHoly groundの偉大さを感じ、
新曲は以前のGARNETらしさの表れた作品だと感じ…。
迷っていたのですが、やっぱりNora ver.を買おうと思います。
あの曲、聴いたのは一部だけですが、素敵ですね。
明日は忘れないようにしなきゃ。
…メンテナンスで今日が昨日になりました。くすん。
なにかこう…新鮮な空気を胸いっぱい吸ったような、
生まれ変わったような、
とにかく、気持ちいいのです。
さぁ。
昨日電池切れになったMy gigabeatくんも復活して音楽のある生活が戻ったことですし。
GARNETさんでも聴いてみます。
由利さんの初期~4thAlbumあたりの歌声は本当に気持ちいいですね。
クセのある歌声と言われるだけに好き嫌いは分かれますが、
一度ハマると抜け出すことはなかなか難しいでしょうね。
斯く言う私も抜け出せなくなった一人なんですけど。
今日(19日)がGARNETさんの新しいシングルのフラゲの日だって、すっかり忘れてました。
さっき公式サイトで試聴&DVD視聴したんですが、泣きそうになりました。
ライブでの由利さんの歌声と、改めてHoly groundの偉大さを感じ、
新曲は以前のGARNETらしさの表れた作品だと感じ…。
迷っていたのですが、やっぱりNora ver.を買おうと思います。
あの曲、聴いたのは一部だけですが、素敵ですね。
明日は忘れないようにしなきゃ。
…メンテナンスで今日が昨日になりました。くすん。